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Chief AI Officer(CAIO)を新設し全社戦略化

2025-06-05
プレスリリース
AIをキャリアにしたいエンジニア募集

Chief AI Officer(CAIO)を新設し全社戦略化

グッズ(本社:東京都、代表取締役CEO:菅野圭介、以下「当社」)は、Chief AI Officer(最高AI責任者、以下「CAIO」)を設置し、現CTOである松本大介がCAIOを兼任します。

CAIOの担務は、AIを前提とした組織・業務設計と投資計画の策定、AIを中核においた製品づくりとオペレーション改革と定義しています。

AIどっぷりのプロダクトづくりのチャンス

卸売産業は巨大な市場規模と膨大な事業者が存在しながらも、SMB分野では個別性が高い取引が多く、DXが浸透している領域とは言えません。 グッズは、「卸・仕入れが完結するマーケットプレイス」「受発注業務の自動化」「CRMによる顧客育成」を同時に実現するプラットフォーム型の事業を展開しています。

私たちが今後展開していくAIネイティブなプロダクトは、DXを超えてある種のリープフロッグを起こし、情熱をもったブランドとバイヤーがはばたく絶好の機会であると捉えています。

そんなグッズで ”AIどっぷり” なエンジニアリングの仕事をしてみませんか?

CAIO x CEO AI戦略対談記事を公開

CAIOがグッズのAI戦略を紐解く対談記事が公開されました。 巨大バーティカル産業に、小さいチームで、AIによるイノベーションを起こすチャレンジです。 AIをキャリアに結びつけたい方はぜひ読んでみてください。

卸売スタートアップがAIを戦略のド真ん中に置くまでの一部始終|グッズCAIO x CEO対談前半 卸は、AIが得意とする課題の塊。|グッズCAIO x CEO対談後半

前編の目次 CAIOとCTOの違いってなんだろう 初手、業務構造変革。 社内で最初に起きたのはデータ分析の民主化だった 仕事がどんどん抽象化していく

後編の目次 4象限で考えるエージェントとワークフローの使い分け バーティカルな巨大産業へのAI浸透 - 人間がさじ加減でやっている業務がターゲット SaaSとプラットフォームモデルで事業戦略は違う? AIをどっぷり使ってプロダクトをつくるチャンス

CAIO 松本よりコメント

"生成AIを活用することでどう事業を成長させられるのかを考え続けてきました。AIを本格的に導入して業務効率化を進めていくと、自然と技術の話よりも社内のあらゆる業務を再設計することにつながっていき、それがとても面白いと感じています。

我々が対象としている「卸売」の領域は数十兆円の巨大市場なのに、まだほとんどDX化されておらず、だからこそAIで産業構造を根本から変えられる余地がとてつもなく大きい。 グッズは、AIを徹底的に活用してバーティカルな産業で新しい市場を作っていく、エンジニアにとって最高にチャレンジしがいのある環境です。AIでまだ誰も見たことのない世界を一緒に作っていきましょう。"

採用ポジション

採用ポジションはこちらからご覧になれます。 ソフトウェアエンジニア(フルスタック)

記事に登場する両名へのカジュアル面談もお気軽にリクエストしてください。 CAIO 松本とのカジュアル面談 CEO 菅野とのカジュアル面談

採用ポジションについてのお問い合わせ先 goooods株式会社 採用担当 伊藤 Email: recruit@goooods.com

■ goooods株式会社について

goooodsは、新規取引先を見つけやすくする「マーケットプレイス機能」と、受発注・請求業務をまとめて簡潔に行える「バックオフィス業務自動化」を同時に実現するワンストッププラットフォームを開発・運営しています。

運営元: goooods 株式会社 事業概要: 卸売仕入マーケットプレイス「グッズ」の運営 会社所在: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目1−2 白鳥ビル7階 会社ホームページ: https://about.goooods.com/ 公式SNS: Instagram:https://www.instagram.com/goooods_com/ X:https://x.com/goooods_jp

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